ダイヤモンドプリンセス|・徳島阿波踊りを見るオプショナルツアー体験記

日本発着クルーズの旅




ダイヤモンドプリンセスで徳島に寄港し、阿波踊りを見るツアーは人気の定番コースです。

2019年は、8月4日横浜港発
「日本の夏!竿燈・ねぶた・よさこい・阿波おどりに沸く周遊クルーズ・韓国12日間」
のツアーで、阿波踊りを観覧することができます。

阿波踊りを見るには、オプショナルツアーに参加するか、もしくは有料席チケットを自己手配して見るかの2つの方法があります。

私は2016年、ダイヤモンドプリンセスで準備されていたオプショナルツアーに申込み、阿波踊りを見てきました。

参加して感じたメリット、デメリットをまとめた体験記です。



席に座れる2時間前に開場に到着

ダイヤモンドプリンセスで寄港した徳島で阿波踊りを楽しむ

2016年、ダイヤモンドプリンセスで阿波踊りを見に行きました。

あらかじめ、ダイヤモンドプリンセスで準備されたオプショナルツアーに申込んでいました。

阿波踊りの有料の観覧席は一部の二部の入れ替え制で、私たちが見学できるのは後半二部でした。

しかし船内で告げられた出発時間は、ずいぶんと早め。

バスの中で案内がありましたが、お祭り会場に到着するのは、なんとお祭り開始の2時間前。

待ち時間は各自で過ごすことになります。

私たちの有料席は市役所前。

周りにあまり屋台のようなものは、ありませんでした。

何もすることがなく、入れそうなお店はセルフのうどん屋さん一軒だけ。

仕方なく入ってみると、お店の中は満員(笑)

店内のお客様の多くは、ダイヤモンドプリンセスの乗船客でした。

時間はたっぷりあるのに、セルフのうどん屋さんでは長居は出来ません。

しかも混雑しているので、席は相席。

15分程度でうどんを食べ終わり、再び外に出ました。

●ツアーを申し込んだら、詳細はチェックするべし。
●早めに祭り会場に着くことを予想し、徳島の下調べをしておくと良い。

街は阿波踊り一色。いたるところで記念撮影できる。

ダイヤモンドプリンセスで阿波踊りをみにいく

それでも、2時間ずっと退屈していたわけではありません。

ありがたいことにあちこちで、阿波踊りの蓮と遭遇します。

みなさんとても親切に、写真をとってくださいます。

美女軍団がポーズまでとってくれるので、旦那もどんどんご機嫌になっていきます。

準備された席はA席だった。

阿波踊りの有料席には、S席、A席、B席などあります。

ツアーで準備されていたのはA席。

良く見える席でしたが、最高潮のパフォーマンスはS席の前で行われるので、残念ながら見ることしか出来ません。

それがちょっと残念でした。

S席で見たいなど、席の指定はできないようです。

最後のころは、席がガラガラに…

ダイヤモンドプリンセスで阿波踊りを観覧

阿波踊りのオプションでは、帰船時間はとくに決められていません。

祭り終了の1時間くらい前から、順次シャトルバスが運行されています。

乗船者のみなさん、「祭りの終わりは混雑するから…。」

と思われたのか、次々と席を立って祭り会場から帰られます。

終わる前には、席はすでにガラガラ(涙)

私たちは最終のシャトルバスまで踊りをみたので、最後のころの有名蓮の踊りも見ることが出来ました。

早く会場を出ても、結局シャトルバスが混雑するので、ゆっくり見た方が逆にゆっくり出来ました。

阿波踊りオプショナルツアーのメリット・デメリット

ダイヤモンドプリンセスで阿波踊りを見た

メリット

有料席を確保してもらえる。

阿波踊りの有料演舞場は大人気なので、自分で手配するのは大変です。

手配をしてもらえるので便利です。

祭り会場までの交通手段が確保できる。

祭り期間は、タクシーもつかまりにくく、道路も混雑します。

専用の送迎バスを出してもらえるツアーは、交通手段の心配がありません。

デメリット

待ち時間が長かった。

待ちは賑やかで、阿波踊りの蓮の方も親切に写真をとってくれたりしますが、2時間待ちはやっぱり長かった。

簡易トイレも混雑しているので、結構大変です。
※2016年のことなので、今は変わっているかも。

席が選べない。

どうせ見るならS席で見たかったなと思いました。

ちょっと大変でも自己手配する手もある

阿波踊りのチケットは、チケット購入サイトで手に入れることが出来ます。

1

自分のペースでお祭り会場に行きたい。

1

観覧席は自分で選びたい。

という人は、自己手配がおすすめです。

有料演舞場を自己手配するときのデメリット

チケットが取れない可能性がある。

阿波踊りで人気の有料演舞場は、発売開始当日でもすでになくなっていることもあります。 (2018年は比較的、取りやすかったです。)

船が徳島に寄港しない場合、チケットが無駄になる。

クルーズ船の旅行は、台風など天候の影響によって、寄港地が変更になることがあります。

もし徳島に寄港しなかった場合、チケットが無駄になります。

交通手段の確保が大変。

ツアーのシャトルバスが使えない場合、祭り会場と船の行き来の交通を自己手配する必要があります。

ダイヤモンドプリンセスの停泊中、港には常にタクシーが待機しています。

そのタクシーの運転手さんに、あらかじめタクシーがつかまりやすい場所を聞いておくと便利です。