ドロミテ観光|服装だけ気をつければ初心者でも絶景を堪能できた




「絶景のドロミテ山脈を見てみたい。」

普段、山登りをしない人でも
絶景のアルプス、ドロミテ街道なら
ハイキングに行ってみたい。

そう思いますよね。

「山歩きに縁がない。」
「ドロミテの事も良く知らない。」

そんな私も、絶景へのあこがれだけを胸に
ドロミテ街道ハイキングに
行って参りました。

山登りなんてしたことない私が行くドロミテツアー

ドロミテ街道を横断して雪山を堪能します

今回、私のイタリアツアー10泊12日のうち
ドロミテ観光は2泊3日。

初日:
夕方、ボルツァーノに到着。

2日め:
ボルツァーノからドロミテ街道を横断。
カレッツァ湖観光。
ボルドイ峠からロープウェイに乗って
コルチナダンペッツォへ宿泊。

3日め:
コルチナダンペッツォを出発し
次の目的地へ。

私たちがドロミテ街道を
観光したのは5月下旬です。

ドロミテ街道の天気・気温からまずは服装を考えてみる

山登りの経験豊富な人も
私のように全くの初心者も
まずチェックするべきは
ドロミテの気温。

日本出国前に
ドロミテの気温を
調べてみました。

ドロミテ地方の年間の平均気温

最初に一泊する
ボルツァーノの気温は
そんなに寒くはないみたい。

それでも標高262m。

そして、ドロミテで雪山を見るのに
ロープウェイで登ると
急に気温が下がる。

ドロミテ地方の年間平均気温

この気温をチェックすると
冬の服装は
1年中いつでも必要と判断。

ドロミテのベストシーズンっていつ!?

世界遺産のドロミテ山脈

ドロミテ観光をするのに
ベストシーズンは、というと

6月下旬から8月中旬くらい。

キレイな高山植物も
楽しめるのです。

ただ、1年中観光客は多いのが
ドロミテ街道。

冬場はスキーを楽しむ人たち。

5月を過ぎると、日が長くなり
夜でも明るい。

まだ観光客が多くない時期を狙って
滞在する人も多くなります。
  ↑
私が、これ。

ボルツァーノを出発!いざドロミテ街道へ

ボルツァーノを出発してカレッツァ湖へ向かう道のり

いよいよ、ボルツァーノを出発。

車に乗り込み、
ドロミテ街道を横断します。

車窓から見える風景も
なんだか良いです。

長い道のり、
車窓からの絶景があれば
退屈しません。

観光シーズンではないと聞いていましたが
特に混雑もありません。

イタリアのボルツァーノ。 ドロミテ山脈の西の拠点として 山岳リゾートを 楽しむ人たちが 滞在する街です。 登山未経験の私が ドロミテ...
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ドロミテの宝石・カレッツァ湖へ

ボルツァーノを出発してカレッツァ湖へ向かう道のり

ドロミテ街道で、最初の目的地は
「ドロミテの宝石」

と呼ばれるカレッツァ湖です。

カレッツァ湖に近づいてくると
山の景色が、雪山に変わってきました。

雪山を見ながら
道を進みます。

駐車場に車を停めて
湖の方へと向かいます。

大型のバスもかなり停まっています。

私たちと同じ、
日本人観光客の団体も
いらっしゃいます。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

長い長いトンネル?を進みます。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

洞窟のような道。

出口からブルーの光が。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

人がたくさん。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

いよいよカレッツァ湖。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

どどん!

青い、とにかく青い。

見た事のない
キレイな湖が広がります。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

水面に映った雪山が
一段と美しさを引き立てています。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

空の雲まで水面に映っています。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

湖の周りは、遊歩道になっていて
美しいカレッツァ湖を
一周出来るのです。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

さすが、「ドロミテの宝石」

と呼ばれるほどの
美しい湖です。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

雪山をズームで。

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

服装が気になる方へ。

帽子、
長袖のシャツ
(私はゴルフ用の決して薄くはないもの1枚)
羽織るもの1枚
(出来れば風を通さないもの)

ドロミテ街道の宝石と言われるカレッツァ湖

水面がキレイですね。

結論。

ドロミテ街道の観光するなら
カレッツァ湖には立ち寄るべし!

カレッツア湖・メモ

カレッツァ湖

ボルツァーノからの距離

車で33分。

標高

1,522mなので、
ボルツァーノに比べると
けっこう寒い。

長袖1枚だと肌寒く感じます。

長袖に加えて、もう1枚
上に羽織るものが
あった方がベストです。

カレッツァ湖からポルドイ峠に移動

感動のカレッツァ湖をあとにして
私たちはドロミテ街道を
次の目的地へと
進んでいきます。

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

車窓から見えるのは
チロルの風景、雪山。

絶景が続きます。

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

なんてことない風景が
とても絵になります。

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

登り、下りを繰り返しながら
いくつかの街を通り過ぎて

次に向かうのは
ポルドイ峠です。

カレッツア湖から
ポルドイ峠まで、
車で所要時間は1時間程度です。

美しい車窓風景、
画像でごらんください。

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

ポルドイ峠からロープウェイでサスポルドイ展望台へ

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

車窓からの景色を
楽しんでいるうちに
少しずつ、ポルドイ峠に
近づいてきました。

写真のホテルにも
「Pordoi」と出てきました!

私たちは、このポルドイ峠から
ロープウェイに乗り、
サスポルドイの展望台を
目指します。

しかし・・・怖れていた事が
起ころうとしています。

カレッツァ湖からポルドイ峠への道のりでの車窓から見える景色

な、、、なんと雨雲がー!

最悪です。

山の天気は変わりやすいので
雨は気になっていたのですが。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

ポルドイ峠の
ロープウェイ乗り場に到着。

怖れていた通り
最悪なことに雨。

それもかなりひどい雨です。

そして、寒い…。

それもそのはず。

標高は2,239m。

日本を発つときに調べた
ドロミテ街道の気温の中で
最も寒いところに
入ってきたわけです。

雨はあがり、少しは
気温があがるのでしょうか。

ところで高山病は、大丈夫?

これから、ロープウェイに乗って
私たちが向かう
サスポルドイ展望台は
標高2,950m。

ひとつ、気になる事が…。

それは、高山病。

ロープウェイに乗るのは
わずか4分程度。

4分間に一気に標高が
700m近く、高くなるわけです。

カレッツァ湖の売店とか、
ロープウェイに乗る前に
気になったので、

「いざとなったら酸素が買えるのか。」

という質問をしてみました。

現地の人の答え。

「酸素?そんな質問されたのも初めてだよ。」

という事は、酸素が買えるような場所はない、と。

今更酸素を買う事も出来ず、
「大丈夫でしょう!」
と信じて
ロープウェイに
乗る事にしました。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

ロープウェイ
(ケーブルカー)に乗るために
チケット購入。

往復19€でした。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

ロープウェイに乗り込みます。

ここで、私たちの服装は
完璧に真冬に変わりました。

5月ですが、
さすがドロミテ。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

それにしても、気になるのは雨。

ロープウェイから
上を見上げても
何にも見えないし。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

ロープウェイは
ドロミテ山塊のすぐ横を取るので
大迫力。

ロープウェイの中で何度も

「うぉー」という歓声が
あがります。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

山のすぐ近くを
通るんですよ。

ポルドイ峠からケーブルカーでサスポルドイ展望台へ

サス・ポルドイ展望台に到着!

サスポルドイ展望台からの眺め

と・・・到着ー!

雨があがりました!
絶景が目の前に広がります。

サスポルドイ展望台からの眺め

5月後半に見られる雪。

サスポルドイ展望台からの眺め

いざ! 雪の上へ!

寒い~!

サスポルドイ展望台からの眺め

どこを見ても
同じ景色がないんです。

サスポルドイ展望台からの眺め

サスポルドイ展望台からの眺め

360度のパノラマとは
いきませんでしたが
雨は上がってくれました!

サスポルドイ展望台からの眺め

サスポルドイ展望台からの眺め

サス・ポルドイ展望台でランチ

雪山を堪能したあとは
ランチです。

サス・ポルドイ展望台の中へ。

サスポルドイ展望台

中に入ると温かい。

サスポルドイ展望台

チロルなイメージ。

可愛い内装です。

サスポルドイ展望台

バイキングコーナーがあります。

サスポルドイ展望台

フルーツ、デザート
サラダ、生ハム。

何でもあります。

「あれ!?サラダ、残ってない。」

と思っても
お店の人に言えば
奥からどんどん持ってきてくれます。

ワインとか、ビールもありました。

サスポルドイ展望台

サラダ、コーンスープ、ラザニア。

サスポルドイ展望台

鹿肉の煮込み。

黄色いのは、ポレンタと呼ばれる
とうもろこし粉の料理。

そこの鹿(ジビエ)の煮込みと
マッシュルーム。

ポレンタは想像以上に
美味しかったです。

サスポルドイ展望台

チロルの小物も
売ってました。

このチロルのお土産。

すっごい可愛いです。

雪山を堪能するのは、ここまで。

ポルドイ峠メモ

ポルドイ峠から
ロープウェイを使って
展望台まで登るだけなら、

特に歩くこともなく
登山経験のない方でも大丈夫です。

高山病も全く大丈夫でした!

再びドロミテ街道横断!

ポルドイ峠からドロミテ街道をわたってコルチナダンペッツォに向かう道のり

サス・ポルドイ展望台から
ロープウェイに乗り込み下山。

そこからは、再びドロミテ街道横断。

ポルドイ峠からドロミテ街道をわたってコルチナダンペッツォに向かう道のり

本日の宿泊地、
コルチナダンペッツォを目指します。

ポルドイ峠からドロミテ街道をわたってコルチナダンペッツォに向かう道のり

ここからの車窓の風景は
更に絶景が続きます。

ポルドイ峠からドロミテ街道をわたってコルチナダンペッツォに向かう道のり

ポルドイ峠からドロミテ街道をわたってコルチナダンペッツォに向かう道のり

ポルドイ峠からドロミテ街道をわたってコルチナダンペッツォに向かう道のり

ファルツァレーゴ峠で休憩とお買い物

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

ポルドイ峠から車で走る事
約1時間。

このドロミテ街道横断で
最後の休憩地となる
ファルツァレーゴ峠に到着しました。

ここで、トイレ休憩と
お買い物です。

ファルツァレーゴ峠は
ポルドイ峠と同じく
ロープウェイ乗り場があることろです。

このファルツァレーゴ峠から
ラガツォイ山・ロープウェイ山頂駅までは
約10分で行けるのです。

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

ポルドイ峠で振っていた
雨も止みましたので
ゆっくりドロミテ街道記念撮影。

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

教会がありました。

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

お土産屋さんが充実していて、ビックリ!

チロル製の赤くて可愛い
食器、時計、人形など
何でもありました。

「他でも買えるかも。」

と思わず、
気に入ったものは
買っておくのがベスト。

私の友人も
鳩時計を買っていましたよ。

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

山頂をズームで
どーんと撮ってみる。

ドロミテ街道にあるファルツァレーゴ峠

美しい休憩所でした。

ファルツァレーゴ峠メモ

可愛いお土産が充実。

ためらわずに買うべし!

ドロミテ街道へ行ってみよう!

私のように登山経験が
全くなくても
ドロミテ街道で雪山を堪能したい方。

いろいろな方法があります。

ドロミテを含むツアー旅行が充実している会社

■JTB

いろんなドロミテを含む
ツアーがあります。

JTBのドロミテツアーを見てみる

■クラブツーリズム

クラブツーリズムも
ツアーが充実しています。

まずは、クラブツーリズムの公式サイトへ。
 ↓

すると、PC画面では右上に
スマホの画面でも右上に…

「検索」という項目があります。

ここに「ドロミテ」と
入力すると
ドロミテを含むツアーが出てきます。

ヴェネツィア(ベニス)から1日ツアーでドロミテへ。

ドロミテ街道へは、
イタリアだと
ヴェネチア発の現地オプションが
多く準備されています。

ヴェネツィア滞在中、
1日をドロミテにお出かけされては
いかがでしょうか。

■日本語ガイドあり・専用車で行くドロミテツアー

ボルツァーノ発のツアーもおすすめ

私がボルツァーノから
カレッツァ湖、ポルドイ峠と
初心者でも楽しめる
ドロミテを満喫しました。

ボルツァーノからの
現地ツアーを
ご利用されてはいかがでしょう?

■1日ドロミテツアー

■1日ドロミテツアー②

まとめ

ドロミテ街道観光のまとめ
■服装だけは、気をつけるべし!
■初心者でも、十分絶景を楽しめる。
■高山病にはなりませんでしたが、不安なら早めの対策を。
■ヴェネツィアからも1日ツアーでドロミテに行ける。








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