浅草酉の市2017の人出・混雑・日程|長国寺の巨大熊手を見に行こう




江戸の酉の市と言えば
浅草の酉の市。

お祭りがない時でも
観光客でいっぱいなのに
一体とのくらいの
人出があるのでしょうか。

露店の数や縁起物など
気になる事をまとめました。

 

浅草の酉の市|気になる人出。混雑は・・・

人出

70万人
警察官の誘導あり。

熊手店の出店

150店。

鷲神社酉の市スケジュール詳細

酉の市前の日
夜11時45分~
「宵宮祭」(よいみやさい)

酉の市当日
0:00~
一番太鼓が鳴る
「御例祭」(ごれいさい)

「熊手御守」(かっこめ)
授与が始まり
※先着3名限定のみ
なんと純金の小判と交換できる
「一番札」も授与される。

浅草酉の市のかっこめ熊手とは

浅草酉の市では
「かっこめ」という
小さな熊手に実る
稲穂、小判、鈴が付いとる
「開運招福熊手」を
有料で配布くれます。

「かっこめ熊手」は
江戸時代から続いている
熊手の形を
受け継いできたものです。

その期間たるもの
なんと360余年って
いうからすごいですね。

授与された方には
縁起をかついで
火打石でカチカチと
切火(きりび)を
切ってくれます。

浅草酉の市には屋台も900店が出店

縁起物名物「切山椒」(きりざんしょう)

縁起もの、酉の市の名物
「切山椒(きりざんしょう)」餅。

何でも、「黄金餅」
(こがねもち)という
黄色の餅がありました。

栗でついた餅で
形と色が小判みたいだったことで

「これは縁起が良い!」

という事で
売られるようになりました。

今はポップな色の餅菓子のもの、
山椒のような色のものなど。

「山椒」は身体に
薬膳効果も期待できる程
とても良い食べ物。

身体もあったまりますから
寒い時期には
おすすめの食べ物ですね。

「体の中の虫を厄除けしてくれはる」
  ☟
「無病息災」に通じる
として縁起物でもあります。

もうひとつ、山椒が
縁起物と言われる
理由があります。

それは、
花も食べられる、
実も食べられる、
樹の皮まで食べられる、
残すところがないほど
重宝される植物。

全て使える=有益なことから
縁起物とされています。

また、酉の市の時期は
家事の多い時期でもあるため
火の用心の祈りを込めて。

切山椒の「切」は
「切り回しが良くなる」
という意味もあります。

 

浅草の酉の市の会場となる長国寺と鷲神社

鷲神社となでおかめ

酉の市期間でなくても
なでおかめは撫でに行く。

という人もいるほど
ご利益の多いなでおかめと
巨大な熊手がシンボルの
鷲神社。

鷲神社の詳細はこちらから

浅草の長国寺

鷲妙見大菩薩
(わしみょうけんだいぼさつ)
を安置してあって
11月の酉の日にしか
ご開帳されません。

この時だけの
特別祈願もあり、
参詣者は客殿で
赤飯と煮しめの
ふるまいが
受けられます。

ここが浅草・酉の市の
発端の地というから
歴史があります。

長国寺の境内には
「大熊手」というものが
飾ってあります。

ど迫力の大きさです。

熊手商が奉納されるのですが
毎年奉納されるもので
大きすぎて作業が大変です(笑)

「三の酉」の年は火事が多い|浅草の酉の市だけにある理由が・・・

酉の市が行われるのは
11月の酉の日。

12日間に1日しか
酉の日はないのです。

年によっては
酉の市が3回開催される年と
2回しか開催されん年が
あります。

1回目の酉の市を
「一の酉」

2回目の酉の市を
「二の酉」

3回目の酉の市を
「三の酉」
と呼びます。

ですが、この三の酉。

実は、火事が多いという
昔からの都市伝説が
あります。

そりゃ・・・
空気も乾燥する時期やし。
昔、江戸の町は
火事も多かった
という話ですしね。

ただし!浅草の酉の市には
季節と関係なしに
もうひとつ火事が多い
理由があります。

それは、遊郭吉原に関係する話。

「酉の市に行ってくる!」
と言って旦那が夜に家を出ていきます。

実は吉原で遊んでいた、
という家庭の問題が
昔からあったそうです。

警戒した奥さんたちが
夫を吉原に行かせないように、

「三の酉の日は、
 火事が多いから
 夜遊びはだめよ!」

と脅したという話です。








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