クルーズ船で台北(基龍)・花蓮へ|おすすめ観光スポットを楽しむ

クルーズ旅行記
OLYMPUS DIGITAL CAMERA




クルーズ旅行で人気のある
海外の寄港地と言えば
台湾の基龍(台北)です。

お料理も美味しく
台湾の皆様も親日家で
とても優しい方が多い事で
人気がありますね。

 

そして、花蓮は
迫力ある大自然と
歴史を感じられる街。

 

ダイヤモンドプリンセスの旅行で
台北、花蓮の観光を
楽しんでまいりました。

 

 

台北・基龍の1日観光

ダイヤモンドプリンセスで
台北・基龍に寄港です。

滞在中はツアーを利用して
基龍の市内観光を
楽しんでまいりました。

 

台北の人気の観光地や
ツアーの感想を紹介します。

 

忠烈祠で衛兵交代を堪能

台北の国民革命忠烈祠(こくみんかくめいちゅうれつし)

[map addr=”台北市北安路139号” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]忠烈祠[/map]

台北市北安路139号

台北の観光地を巡るツアー。

バスに乗り込み、
最初にやってきたのは
衛兵交代が有名な
忠烈祠(ちゅうれつし)です。

日本統治の時代には
この場所には
台湾護国神社があったのです。

 

現在の建物は1969年に創建。

中央広場の向こうには
中国の宮殿様式の大殿が
存在感を放っています。

 

中華民国の革命、建国のために
亡くなったとされる
33万人もの方が
祀られているのです。

 

 

台北の忠烈祠で1時間に1回行われる衛兵交代

ここで行われる衛兵交代が
もはやショー化されているほどの
人気なのです。

大門と大殿、それぞれ
2人の衛兵が守っています。

 

ところで、この忠烈祠の衛兵。

バスの中で、ガイドさんが
「衛兵がイケメンばっかりで」

と言っていました。

いや、本当にイケメンだらけです。

陸軍、空軍、海軍のいずれかの
軍隊が衛兵として
いらっしゃるのです。

任務は半年間。

何軍がいらっしゃるかを
見分ける方法は制服です。

海軍の場合、夏は白、冬は黒です。
空軍は青色、陸軍はグリーンです。

写真の衛兵は、海軍の黒ですね。

 

海軍、陸軍、空軍の中でも
様々な条件をクリアした
エリートたちがこの衛兵。

身長の基準(178センチ以上)
軍からの推薦、その後の訓練を経て
この衛兵になれるのだそうです。

台北の忠烈祠では衛兵が微動だにせず警護している

衛兵は1時間の任務の間
微動だにせずに
立っておられます。

話によると
瞬きをすることすら
控えておられるとか。

その衛兵が1時間の任務を終え
交代する儀式が衛兵交代
なのですね。

1時間の任務のうち、
20分間が衛兵交代の時間に
あたりますので
実質は40分間も
じーーーっとされている・・・。

すごいことですね。

たくさんの人は衛兵と共に
写真をとっていましたが
表情一つ変わらずです。

台北の忠烈祠で1時間に1回行われる衛兵交代

 

衛兵交代のセレモニーは
1時間に1回、
約20分間おこなわれます。

ですので、見逃すことは
ほとんどありません。

かなり近くで見れますので
大迫力ですよ。

 

故宮博物館見学で白菜と角煮に出会う

 

[map addr=” No. 221, Sec 2, Zhi Shan Rd, Shilin District, Taipei City, 台湾 111” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]故宮博物館[/map]

 No. 221, Sec 2, Zhi Shan Rd, Shilin District, Taipei City, 台湾 111

台北の観光で外せないのが
故宮博物館。

今回の台北寄港で
絶対に行くと決めていた場所。

 

以前は禁止だった撮影も
許可されたようですね!

 

しかし・・・

世界中から人が集まるだけあって
大・大・大混雑です。

本当に博物館か!?

っていうくらい混んでいます。

 

オプショナルツアーで
助かったのは、
故宮博物館での
チケットの手配や
展示物の説明などを
ガイドさんがやってくれたことです。

 

中国史に詳しくなくても
楽しめます。

 

この故宮博物館で
もっとも有名な展示物が
「白菜」と「角煮」。

中国名は翠玉白菜。

大きさは高さ18.7cm
幅9.1cm、厚さ5.07cm。

凄い小さいです。

 

これは半分緑色、半分白色の
翡翠(ひすい)輝石。

 

この小さいサイズの中で
葉の部分のちぢれ感が
見事に表現されているだけでなく、
なんとバッタとキリギリスまで
彫刻されているのです。

※バッタはイナゴとも言われる。

 

しかも、キリギリスが乗った重みで
葉が下に下がっているところまで
描写されているのですよ。

続いて肉形石。

別名、「角煮」

これもかなりリアル。

長さ5.3cm、幅6.6cm、
高さ5.7cmでかなり小型。

 

東坡肉(とんぽうろう)という
豚の角煮の一種を
玉髄(ぎょくずい)という
石で表現したすごい
芸術作品なんです。

この緻密な芸術品を見ると
必ず角煮が食べたくなるほど。

 

しかし、この2品を見るだけでも
待ち時間がすごい。

どのくらいの人混みかというと、
有名な「角煮」や「白菜」を
見るためには30分以上並びました。

 

白菜と肉形石が展示されている
お部屋の手前の階段から
既に長い行列が出来ています。

 

私たちが参加したツアーでは
故宮博物館の滞在時間は
2時間。

 

角煮と白菜をみたら
終了してしまいます。

入院料:
一般 350NTD(ニュー台湾ドル)

日本語音声ガイドあり
値段:150元

年中無休

通常開院時間:
8:30~18:30

金・土曜日21:00まで。

 

圓苑レストランでランチバイキング

[map addr=”No. 1, Section 4, Zhongshan N Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 104″ width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]圓山大飯店[/map]

台湾でも最高級ホテル
圓山大飯店。

ここには3つのレストランがあり、
そのうち一つの
圓苑レストランで
ランチバイキングです。

これは嬉しい!

中華料理は間違いなく
美味しいので良かったです。

バイキングもメインから
デザート、炭水化物まで
メニューも豊富です。

食事の予約など、
気にしなくて良いのは
ツアーの良い所ですね。

 

台北市内で人気の寺院巡りと占い

台北市内には
数々の有名な寺院があります。

 

日本でも神社・お寺巡りが
大好きな私は、台北の寺院巡りは、
とっても楽しかったです。

 

台北の有名な寺院を
ご紹介しておきます。

 

龍山寺

 

 

[map addr=” No. 211, Guangzhou Street, Wanhua District, Taipei City, 台湾 10853” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]龍山寺[/map]

 No. 211, Guangzhou Street, Wanhua District, Taipei City, 台湾 10853

台湾で最も有名な
寺院と言ってもいいでしょう。

 

龍山寺です。

 

台北最大級の
パワースポットとして
台北市民からも
厚く信仰されている龍山寺。

 

創建は何と270年前。

 

1738年頃、大陸福建省泉州から
漢民族の移民たちが
台湾に渡ってきたころの話。

 

当時の台北の環境は
今戸は比べものにならないほど
悪かったのです。

 

当時を表す言葉に
「三在六亡一回頭」

というものがあります。

 

移民してきた10人のうち3人は残る
6人が死ぬ、1人は母国に帰ってしまう。

 

その言葉に例えられるように
台北の環境が非常に
過酷だったのです。

 

そこで、移民たちは
福建普江安海龍山寺の
ご分霊を迎え入れて
この龍山寺を建て、
日々の平穏、無事を
祈ったのです。

 

今でも、霊験あらたかな
ご利益にあやかるため
観光客、地元の方など
参拝者が絶えないのです。

 

行天宮台北本宮

 

行天宮台北本宮

[map addr=”台北市中山区民権東路二段109号” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]行天宮[/map]

台北市中山区民権東路二段109号

龍山寺と並んで
台北のパワースポットと
呼ばれているのが
行天宮台北本宮です。

 

商売繁盛の神様として
有名です。

 

行天宮の中には
日本語の案内もあります。

 

擲杯(ぽえ)という占いも
あるのです。

赤い三日月の形をした
杯筊(べいじゃお)と
呼ばれるの木片です。

 

杯筊を2つ投げます。

聖杯→裏と表→YES
陰杯→両方とも表→NO
笑杯→両方とも裏→判断不可

 

これは、何を占うのかというと
この後のおみくじなのです。

 

「神様、おみくじを引いても
 良いですか?」

と質問。

続いて、

「おみくじの番号は
 これでいいですか?」

と聞いてYES。

 

YESが出ないと、
そのおみくじを
ひけないのです。

 

さあ、何度目で
おみくじがひけるでしょうか。

 

無事、おみくじを引いたら
さっそく運勢を見たい!

と思っても
おみくじは中国語(笑)

 

 

でも大丈夫なのです。

ちゃんと日本語で
解説してくれる人まで
いるのです。

 

ぜひ、チャレンジしてみて
くださいね。

 

 

大龍峒保安宮

台北の大龍峒保安宮

[map addr=”台北市大同区哈密街61号” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]大龍峒保安宮[/map]

台北市大同区哈密街61号

龍山寺、清水祖師廟
と並んで台北三大廟の
ひとつである
大龍峒保安宮
(だいりゅうどうほうあんぐう)

 

創建されたのは1742年。

 

当時流行した疫病平癒を
祈願したのが始まりです。

 

 

 

 

台北三大廊のひとつ大龍峒保安宮

たくさんの神様が
祀られています。

主神は、保生大帝という
実在の人物。

 

非常に優秀なお医者様
だったそうです。

農業の神様、
安産子宝の神様、
航海の神様、
商売繁盛の神様など
参拝するところは
10か所にもなります。

 

台北三大廊のひとつ大龍峒保安宮

細部まで美しい寺院も
見どころのひとつです。

 

中正紀念堂を見学

台北の中正紀念堂

[map addr=”No. 21, Zhongshan South Road, Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100″ width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]中正記念堂[/map]

中華民国初代総統の
蒋介石(しょうかいせき)を記念して
作られた台湾のシンボル
中正記念堂です。

 

広場もとっても広く
たくさんの観光客で
賑わっていました。

 

台北地元の方も
訪れる憩いの場となっています。

 

中正紀念堂

本堂の中には、
蒋介石が座った姿の
ブロンズ像があります。

 

高さ6.3mという大きさで
遠くからでも像を
確認することが出来ました。

 

当日は、中には
入れませんでした。

 

中正紀念堂でも
衛兵の交代を見ることが出来ます。

 

壮大なスケールの
建物に圧倒されます。

 

 

 

千と千尋の神隠しのモデル・九份

 

千と千尋の神隠しの
モデルになった街として
一気に有名になったのが
九份(きゅうふん)です。

 

ダイヤモンドプリンセスでは
九份を楽しむツアーも
準備されていました。

 

悩んだ末、私は行きませんでしたが
オプショナルツアーで
行かれた方の話だと
素晴らしかったそうです。

 

台北市からは30キロ
離れた所にあります。

 

宮崎駿監督自ら
九份の街をおとずれて
スケッチをされたそうです。

 

赤ちょうちんの並んだ階段。
向こうの世界へと続くトンネル。
湯婆婆の油屋そっくりの
「阿妹茶酒館」など。

一度映画を見た人なら
そっくりだと
感じられるでしょう。

 

顔なしのグッズまで
販売されているのです。

 

 

千と千尋の神隠しを
知らないって方にも
魅力的なのが九份の街です。

 

 

九份と言えば、烏龍茶!

お茶屋には、日本語が
話せる方も多く
お茶の飲み方なども
教えれくれるのだそうです。

 

有名なところでは
九份茶坊というところがあります。

 

[map addr=”No. 142, Jishan Street, Ruifang District, New Taipei City, 台湾 224″ width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]九份茶坊[/map]

No. 142, Jishan Street, Ruifang District, New Taipei City, 台湾 224

営業時間:
10:30~21:00

烏龍茶はもちろん、
スイーツが美味しいと
評判なのです。

人気なのは、チーズケーキ
パイナップルケーキなど。

 

ゆっくりお茶を楽しむ
至福の時間を過ごせそうです。

 

台北101

台北のシンボル台北101

[map addr=”台北市信義区信義路5段7号” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]台北101[/map]

2005年にオープンした
101階建て、地上高509.2の台北101。

 

建設当時は高さ、エレベーターの
高さともに世界一を
誇っていました。

 

現在の1位は、高さと
エレベーターの早さ共に
ドバイのブルジュ・ハリファです。

 

89階には展望台があり
台北の街を見下ろすことが出来ます。

 

89階までの320mの高さを
37秒で登りきるという
高速エレベーターも
体験出来ます。

 

営業時間:
9:00~22:00
※入場は21:15まで
※屋外展望台は18:00まで

入場料:600元

 

花蓮

ダイヤモンドプリンセスが花蓮港に入港したときの先住民族阿美族による歓迎

クルーズの旅、台湾の旅
ふたつめの寄港地紹介は
雄大の自然が素晴らしい街、花蓮。

 

港でダイヤモンドプリンセスは
民俗ダンスと写真撮影でも
大歓迎を受けます。

 

若い男の子との撮影に
胸が弾んでしまいました。

 

太魯閣国立公園を見学

花蓮の太魯閣国立公園

[map addr=”972 台湾 Hualien County, Xiulin Township, 富世村富世291號” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]太魯閣国立公園[/map]

花蓮の目玉は
太魯閣国立公園
(たろこ-こっかこうえん)

絶景を堪能します。

こちらは、天気にも
恵まれて楽しむことが
出来ました。

花蓮の太魯閣国立公園

けっこう歩くツアーです。

服装や靴は、ハイキングの
スタイルがベストです。

 

それでも急な階段などは
ありませんので
杖をお持ちの方なんかも
歩かれていました。

 

花蓮の太魯閣国立公園

なかなか見ることの出来ない
広大な渓谷。

花蓮の太魯閣国立公園

 

歩く事以上に、難点なのは
トイレ事情です。

 

キレイだとか温水シャワーとかは
厳しいのはもちろん
和式トイレもありました。

 

船を出発する前、
もしくはトイレ休憩がある場所では
念のため、トイレに行っておく事を
おすすめいたします。

 

花蓮の太魯閣国立公園

高い所に寺院が見えます。

 

花蓮の太魯閣国立公園

自然の雄大さって
本当に凄い。

圧倒されます。

 

アミ族の民俗ダンス・アミ文化村

花蓮の先住民族阿美文化村の民俗ダンス

[map addr=”花蓮県吉安郷仁安村海濱93-1號” width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]阿美文化村[/map]

花蓮県吉安郷仁安村海濱93-1號

花蓮で、先住民の阿美族の
文化を楽しめるのが
阿美(アミ)文化村です。

 

カラフルな衣装をきて
軽快に民族ダンスを踊ります。

花蓮の先住民族阿美文化村の民俗ダンス

衣装も変わり、男たちの
民俗ダンス。

 

花蓮の先住民族阿美文化村の民俗ダンス

棒を使ったパフォーマンスは
一番の見どころでした…。

 

盛り上がりが終わり
終盤に入ると
観客を引き込んで
一緒にダンスの輪の中で
踊るように促されます。

 

私は、一番前で見ていたので
輪の中に入って
一緒に踊りました。

 

そしてダンサーとの
記念撮影があります。

 

この写真を、猛烈な勢いで
販売されるのです。

ある方は、観光バスまで
追っかけてこられてました。

 

私たちはなぜか
全然セールスをされず…。

写真が写ってなかったのでしょうか。

 

高い写真はいらない!
売りに来られると断る自信ない!

って方は、後ろの方の
席で見ると良いですよ。

 

港天宮

 

 

花蓮最大の寺院港天宮

[map addr=”No. 15, Lane 500, Section 1, Zhongshan Road, Hualien City, Hualien County, 台湾 970″ width=”400px” height=”300px” infowindow=”open”]港天宮[/map]

No. 15, Lane 500, Section 1, Zhongshan Road, Hualien City, Hualien County, 台湾 970

 

鮮やかな色の美しい彫刻に
目を奪われる
花蓮港天宮です。

花蓮最大の寺院で
2つの塔があり、
それぞれ登って参拝。

花蓮最大の寺院港天宮の聖母

 

花蓮は地震や台風など
自然災害が多い地域。

そんな花蓮を守るべく
建設されたものです。

 

聖母マリアさまが
優しく見守って
いらっしゃいます。

 

オプショナルツアー参加のメリット・デメリット

台湾のまち、花蓮や
台北を楽しむのには
オプショナルツアーが良いのか。

それとも個人で回るのが良いのか。

 

それぞれメリットと
デメリットがあります。

オプショナルツアーに参加すると
移動が楽、食事や
ガイドがついている。

などのメリットがあります。

 

日本のように
タクシーに乗って
そのままガイドをお願いして…。

 

という風にいかないのが海外ですから。

日本語が話せる
ガイドさんが説明してくれるのは
とても心強いです。

 

デメリットはというと
自分のペースでは
動く事が出来ません。

 

行天宮での占いを
「もう1回チャレンジしたい!」

と思っても
集合時間が来たら
行くしかない(笑)

 

故宮博物館と九份に行きたい
と思っても、そんなツアーはなく
どちらかを諦めなければ
いけませんでした。

 

クルーズ船日本発着|おすすめしたい旅行会社

決して短い旅ではない
クルーズ船の旅。

手厚くケアをしてくださる
旅行会社に巡り合えると
更にうれしいですね。

クルーズ中、船内に
旅行会社のデスクがあったり、
添乗員が船に乗られていたり、
寄港地や船内の情報をくれたり、
どの旅行会社でも安心です。

乗船客の間で評判の良い
旅行会社を紹介します。

近畿日本ツーリストのクルーズの旅

■JTBクルーズの旅

■HISクルーズの旅

■日本旅行のクルーズの旅

クラブツーリズムのクルーズの旅