川越祭り2017のスケジュール|交通規制・臨時駐車場情報まとめ




川越祭りは、関東では珍しい
山車が見られる人気のお祭り。

お熱りの一番の見どころは
山車どうしがお囃子を競い合う
「曳っかわせ」です。

2017年の開催日程、
交通規制や祭りのスケジュールを
まとめました。

 川越祭り2017の日程とスケジュール

開催期間

10月14日(土)

昼の部
市役所前の山車揃い 
14:00~15:00

夜の部
宵山の山車展示 
18:00~19:00

夜の曳っかわせ 
19:00~21:00

10月15日(日)

昼の部
市役所前の山車揃い 
13:30~15:00

夜の部
夜の曳っかわせ 
18:30~21:00

川越祭りの交通規制と臨時駐車場

交通規制

14日~15日 
10:00~22:00

臨時駐車場

市民グランド 約190台
小仙波駐車場       約100台
川越第一中学校    約160台
仙波小学校         約70台
富士見中学校     約200台
月越小学校         約120台
今成駐車場         約140台

川越祭りの見どころ「曳っかわせ」

川越祭りでは、山車が練り歩く事を
「曳き回し」言います。

別のお祭りでは、
「山車巡業」と呼ぶところも
あるのですが。

「巡業」・・・決まった通りを通る事。
「曳き回す」・・・決まった道を歩かない事。

ということで、川越祭りは
山車のルートが
決まっていません。

そうなると当然
山車どうしが向かい合って
しまうことが発生します。

向かい合った山車どうしが
お互いにお囃子を奏で、
競い合います。

相手のお囃子につられて
思わずのってしまった方が、
道を譲るルール。

この名場面のことを
「曳っかわせ」
と呼ぶのです。

もちろん、川越祭りの
一番の見どころです。

各山車事にオリジナルの
お囃子があり、
それを演奏しあうのです。

お囃子の入り乱れです。

この「曳っかわせ」は
夜の祭りの一番の盛り上がりです。。

川越祭りの曳っかわせがよく見られる場所

川越祭りの名物
曳っかわせを楽しめる
穴場スポットが
いくつかあります。

特に人気があるのは、
・本川越交差点
・仲町交差点
・辻交差点
・連雀町交差点

また、仲町交差点から辻交差点までの
沿道でも山車をよく見ることが出来ます。

川越祭り当日14時頃に
市役所前をスタートしますので、
そこも狙い目。

山車の数も多く、
一か所場所がとれたら
どんどん山車が来るので
場所を移動する必要がありませんよ。

川越祭りを盛り上げる手古舞(てこまい)

江戸時代、男まさりの辰巳、
深川の芸者衆が、
男の衣装を着て祭りに
参加したそうです。

その名残で、女性の髪は
大いちょう。

昔は女性が祭りに
堂々と参加することは
なかなか認められませんでした。

川越祭りも他と同じで、
女性は参加しても山車を曳かず
踊り屋台への参加のみ。

川越祭りを盛り上げるお囃子

川越祭りを代表する
3つのお囃子言うのがあるのです。

王蔵流(おうぞうりゅう)、
芝金杉流(しばかなすぎりゅう)、
堤崎流(つつみさきりゅう)。

このお囃子が曳っかわせで
体験出来るお祭りです。

川越祭りの山車

川越祭りは関東では珍しい、
山車が見れるお祭りとして
その名を知られています。

「天下祭」という
江戸時代の祭りの影響が
残ったお祭りです。

同じように、東京の神田祭も
「天下祭」の影響を
受けています。

山車は、とにかく大きいのです。

昔は山車が出る祭りも
たくさんありました。

ですが、近代化が進む中
電線などが山車の運行に
邪魔になり、
祭りのメインは山車から
お神輿に変わっていきますた。

川越祭りには、古き良き
山車の文化が残っているのです。

国指定の重要無形民俗文化財にも
指定されています。

2014年には、文化庁が
ユネスコ無形文化遺産にも
提案をしたのですよ。

山車の数は29。

うち10台が
埼玉県指定有形民俗文化財に
指定されています。

大きなものは
8mにもなります。

人形が内蔵されていて
山車の高いところまで
せりあがるものもあります。

人形の名前が
山車の名前になっている事が
多いです。

山車をゆっくり見たいなら
昼間がよく見えますよ。

保管されている場所から
川越市役所に向かって
巡業します。

この時に人形が上がっていくところも
見ることが出来ますよ。

ちなみに人形は、
この祭りの歴史にちなんで
徳川幕府と川越藩に
ゆかりのある人物から
選んで作られています。

この山車に乗っているのが
五人囃子と言って
笛、太鼓、小太鼓、鉦(しょう・かね)
を演奏する人。

それと「おかめ」「ひょっとこ」
「獅子」「天狐(てんこ)」の踊り。

川越祭りの歴史

1638年、川越の城下町で
大火事が起こりました。

町のほとんどが
焼けてしまうほどの火事。

火事の翌年には
徳川幕府の老中首座だった
松平信綱が川越藩主になりました。

町の再興をするのに、
川越の総鎮守である
川越氷川神社の神事として
神輿渡御をするように
なったところから
祭りの歴史が始まったのです。

当時は、政府が後押しする
祭りというとこで
随分と盛り上がりました。








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