波除神社のご利益|七福神限定御朱印・獅子頭と願い串




築地市場のすぐ近くに
ご鎮座されている波除神社は
七福神御朱印が人気の
ご利益多き神社です。

荒波を沈めてくれた神様や
どんな災難も免れた
大きな獅子頭など
人気のパワースポットです。

毎年、酉の市や築地獅子祭りなどでも
賑わいを見せています。

築地でランチをしたあとには
ぜひ波除神社に
参拝しましょう。

 

築地・波除神社の御朱印

波除神社の御朱印

七福神参りの特別御朱印の集め方は?|天井大獅子大祭

波除神社の境内には
弁天様、大国さま
恵比寿様が祀られています。

また大獅子殿には
毘沙門天
寿老人
福禄寿
布袋尊が
お祀りされています。

この七福神さまにちなんで
毎月7日には、
一体の神様が
ご開帳されるのです。

ご開帳された
ご神体の御朱印もいただける
有り難い日なのです。

この御朱印を
7体全部集めると
12月に
開運七福神記念品がもらえます。

11月は天井大獅子大祭
獅子殿の4つの神様が
ご開帳される日ですよ。

最近、NHKの朝の番組
あさイチで放送されたこともあり
限定御朱印の日は
行列が出来るようになりました。

ご利益は災難除け・波を乗り切る|築地の歴史と波除神社

築地の波除神社

波除神社の歴史には
「築地の埋め立て」と
深く関係しています。

江戸時代の初め頃、
今の築地のあたりは
海でした。

「築地」という地名の由来は
いくつか説があるのですが

一説では
「築地」=「埋立地」
という意味とも言われています。

築地の波除神社

江戸時代、将軍徳川家康は
江戸の街づくりのひとつとして
今の築地の埋め立て工事が
始まりました。

その埋め立て工事たるもの
とても大変だったそうです。

堤防を築いても築いても
何回も波にさらわれてしまい、
工事はなかなか
進みませんでした。

そんなある日の夜の事。

人々が海を見ると
何か光り輝くものを
海面に発見しました。

「あれは何や!?」
いうことで
船に乗って見に行ったところ

光るものいうのは
稲荷大神の
御神体だったのです!

人々は神の偉大さを敬って・・・

今の波除神社の場所に
社殿を作って
ご神体をお祀りして
盛大なお祭をしたのです。

築地の波除神社

そしたら不思議な事に
それ以降・・・
堤防を破壊するほどだった
波風がピタっとおさまって
工事は順調に進んだのです。

霊験あらたかな
ご神体に敬意を表して

「波除神社」と
呼んだことが
波除神社の始まりです。

この不思議な出来事により
波除神社に参拝すると

災難を除け、人生の波を
乗り切れるとして
厚く慕われてきたのです。

波除神社の獅子頭と築地獅子祭り

「つきじ獅子祭り」で
町を練り歩く獅子頭。

波を沈めてくださった
稲荷大神のあらたかさに敬意を表し

「声一つで全てを威圧する
巨大な獅子頭」

を奉納されました。

波除神社の獅子頭は
中央区の文化財に指定されています。

この獅子頭、不思議な事に
戦争や天災にあっても
無事という事で、
災難除けの神様でもあるのです。

波除神社の厄除け|獅子殿と願い串

波除神社の雄獅子天井大獅子

獅子殿に収められとる
雄獅子「天井大獅子」は
高さ2.4m、幅3.3m
重さは何と1トンという
とてつもなく巨大で
迫力があります。

「願い串」 に願いを書いて
大獅子の舌の上に奉納したら
願いがかなうと言われる
厄除の獅子なのです。

波除神社の願い串

弁天神社|七福神弁天様の御神体

波除神社の市杵嶋姫命がお祀りしてある弁天神社のお歯黒獅子

市杵嶋姫命
(いちきしまひめのみこと)が
お祀りしてある弁天神社です。

弁天神社の中には
「お歯黒獅子」が
納められています。

高さ2.2m
両方の耳幅2.5m
重さは700キロ。

この雌獅子の
頭の宝珠の中に
弁財天野のご神体が
納められています。

波除神社の青龍と白龍

荒波が起こるのは
「雲を従える龍」
「風を従える虎」
の仕業。

この龍と虎すらも
ひれ伏したのが
獅子や言う事で
獅子頭と一緒に
奉納されたそうです。

一旦、火事で焼失しましたが
平成24年に波除神社の
ご鎮座350年を記念して
あらたに奉納されました。

波除神社のおきつね様

波除神社のおきつね塚

お狐様の祠の由緒などは
はっきりわかっていません。

しかし、今でも地元の人から
愛されていて
きつね様の赤い前掛けは
自然と誰かが
キレイなものに
変えてくれるそうです。

波除神社の蛤石(はまぐりいし)

波除神社の蛤石

「蛤(はまぐり)女房」いう話を
ご存じですか?

ある日、漁師が
大きな蛤(はまぐり)を
捕ったそうです。

蛤はご馳走ですね。

しかしその漁師は
本当は、食べたいところ
グッと我慢(。-`ω-)・・・

「ここまで大きく育つのは
大変やったやろう?」

とはまぐりに話しかけて・・・
言うて蛤を逃がしたそうです。

そしたら、蛤が
美しい女房になって
男に美味しい料理を作って
恩返しをしたという話です。

「蛤女房」(はまぐりにょうぼう)
は嫁をほめる言葉の一つです。

その話からも
男女和合の縁起物ともされている
はまぐりです。

良縁のパワースポット。

築地で働く目利きたちの波除神社への感謝がいっぱい

築地で働く
目利きの漁師さんが
波除神社の霊験に感謝をして
たくさんの塚を
奉納していらっしゃいます。

活魚塚

波除神社の活魚塚

魚を食料として
生きていくことに
感謝をして(*ノωノ)

そして・・・
忘れてはいけない
八百万の神にも
感謝をして(*ノωノ)

そんな感謝の気持ちから
建設されたものです。

波除神社の鮟鱇塚(あんこうつか)

波除神社の鮟鱇塚

波除神社の海老塚

波除神社の海老塚

波除神社のすし塚

波除神社のすし塚

波除神社の玉子塚

波除神社の玉子塚

波除神社の昆布塚

波除神社の昆布塚

波除神社の末社

波除神社の末社

天照大神
(あまてらすおおみかみ)
大国主命
(おおくにぬしのみこと)
少彦名命
(すくなひこなのみこと)
天日鷲命
(あめのひわしのみこと)

四柱がお祀りしてあります。

 

築地市場よりも波除神社の歴史は古い

築地の波除神社

築地市場敷地から
すぐの場所にある波除神社。

実は、歴史は市場よりも
波除神社の方が古いのです。

話はそれますが、
波除神社からすぐ近くの
築地本願寺は
元々は浅草にありました。

引っ越しのきっかけは
1657年「明暦の大火」

(めいれきのたいか)。

1657年に起きた大火災で
江戸三大火災
と言われるほど。

焼失面積、
お亡くなりになった人の数も

江戸で最大の災害
と言われる火事です。

火事をきっかけに始まった
神社などの地方への移動。

今の中央区佃島の人たちが
埋め立てた築地の場所に
引っ越してきて
今の築地本願寺の場所に
収まったのです。

最初、築地の市場は
築地本願寺の
敷地内にあったのですね。

築地・波除神社のご祭神

倉稲魂命
(うかのみたまのみこと)

波除神社

社殿は
伊勢神宮の外宮と同じ
唯一神明作り(しんめいつくり)

波除神社の酉の市

続きを読むにはこちらをクリック

波除神社の初詣

詳しく見るにはこちらから

築地・波除神社までのアクセス


東京都中央区築地 6-20-37

東京メトロ
日比谷線 築地駅
築地本願寺方面出口より
徒歩7分

都営大江戸線
築地市場駅
A1出口より 徒歩5分








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