ビルバオ観光|世界遺産ビスカヤ橋・グッケンハイム美術館・ゲルニカの街観光まとめ

スペイン旅行




北スペインバスク地方、ゲルニカ~ビルバオの観光スポットを巡りました。

ビルバオではグッゲンハイム美術館と世界遺産ビスカヤ橋へ。

グッゲンハイム美術館は、規模の大きさと出会ったことのない斬新なアートに驚き。

ビスカヤ橋は高さ50mの橋をドキドキしながら渡りました。

ゲルニカの街では戦火を逃れた歴史的な建造物を見てきました。



ビルバオの世界遺産ビスカヤ橋

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

「ビルバオに来たらビスカヤ橋は見ておいた方がいい。」

と紹介されたビルバオが誇る世界遺産ビスカヤ橋です。

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

ビスカヤ橋を建設するとき、橋の下を船が通り抜けるため、かなり高い橋を作る必要がありました。

ビスカヤ橋

でも、橋を高くすると、橋まで登る道路も必要になります。

新たに道路を作ることなく、船が橋の下をくぐれるようにと作られたのがビスカヤ橋。

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

人はエレベーターで地上50mまで登り、橋をわたる。

車は橋の下にあるゴンドラに乗せて、対岸に渡るという仕組みです。

ビルバオの世界遺産・ビスカヤ橋

ビスカヤ橋の橋脚の上を歩いてみた

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

エレベーターで地上50m上まで上がってきました。

あたりの街が一望できます。

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

下を動いているゴンドラが、とっても小さい。

ゾクゾクする高さです。

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

世界遺産に登録された記念に文字が刻まれています。

「Puente Vizcaya patrimonio Mndial」

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋

橋を渡って反対の岸から写真を撮影。

ビスカヤ橋

ビスカヤ橋は、ポルトゥガレテ地区とゲチョ地区という全く個性の違う2つの地区を結んでいます。

全く別の景色を楽しむことができます。

帰りはゴンドラに乗って橋を渡ってみました。

真ん中に車や二輪車。

人は両端に乗りますが、左右での行き来は出来ません。

ゴンドラの右端か、左端のどちらかに乗ります。

ビルバオ観光世界遺産のビスカヤ橋  

ビルバオのビスカヤ橋

Puente de Vizcaya Zubia, Getxo, Bizkaia, 

最寄り駅 Areeta駅、Portugalete駅と両岸に駅があります。

ビスカヤ橋を含むオプショナルツアー

グッゲンハイム美術館

グッゲンハイム美術館

美術館周辺の奇抜なオブジェ。

時間がない人は、外のオブジェを楽しむだけでも十分です。

もくもくと水蒸気が出ていて、それもアートの一環なのだとか。

水蒸気のアートは、日本人の中谷芙二子さんの「霧の彫刻」という作品です。

美術館の後ろにかかっている橋の下から霧が出てきます。

グッゲンハイム美術館

中はかなり広いです。

1階には迷路のようなものもあり、けっこう歩きます。

 

ビスカヤ議事堂

ビスカヤ議事堂  

議事堂として、今でも利用されている建物。

中はまるで美術館です。

1937年、スペイン市民戦争での空爆の被害を逃れたという奇跡の建造物です。

建物の内部では、歴代議員の肖像画、フェルナンド5世の宣誓画、ビスカヤ県の紋章などを見ることが出来ます。 

 ビスカヤ議事堂のオークの木

オークの木。

300年前、オークの木の前で独立の宣誓を行ったとされる歴史的な木です。

現在は4代目になります。

2代目、3代目の木も見ることが出来ます。

ピカソのゲルニカ

ゲルニカにあるピカソのゲルニカ

ビスカヤ議事堂から徒歩5分ほど。

坂を下るとピカソの絵画「ゲルニカ」に出会えます。

当時スぺ音はソ連が指示する共和派が国を治めていました。

そこにドイツが指示する保守派のフランシスコ・フランコが反乱を起こします。

スペイン北部を次々に制圧していくフランコ。

1937年、このゲルニカはドイツ空軍、コンコルド軍団から無差別爆撃を受けます。

世界初の無差別爆撃は3時間の間、20分おきに爆撃をされ、罪のない大勢の市民が犠牲になりました。

その悲惨さが描かれたものです。

ピカソはこの無差別爆撃に怒りを感じたのです。

現在、ピカソが描いたものはマドリードのソフィア王妃芸術センターに展示されています。

ゲルニカ観光記