日本橋えびす講べったら市2019スケジュールまとめ|宝田恵比寿神社の御朱印と縁起物

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日本橋宝田恵比寿神社周辺で
毎年開かれるえびす講べったら市。

御神輿や露店も出て
賑わうお祭りです。

べったら市が開かれ
長い間江戸で愛され続け、
宮内庁御用達の
一品も売り出されるとか。

スケジュールと
お祭りの詳細をまとめました。

 



宝田恵比寿神社

1606年、江戸城外宝田村の
ご鎮守さまだった
宝田恵比寿神社。

家族繁栄、商売繁盛、
火事防止の守護神として
東京中からもお参りに
来られるほど。

日本橋七福神の
ひとつとしても
知られています。

恵比寿神社で行われる
「えびす講べったら市」は
毎年10月に行われ、
「年また新たまる」と言って
正月を前に商人にとっての
大切な行事として、
今でもお祝いをしているのです。

えびす講の由来は!?

10月の事を「神無月」と言いますね。

神様がみんな出雲大社に
お集まりになり、
留守になることから
「神無月」と呼ばれるのです。

ですが恵比寿さまだけは
出雲に行かれずに
留守番していらっしゃるのです。

留守を預かる恵比寿さんのために、
盛大にお祭りをするのが
「恵比寿講」。

 

宝田恵比寿神社の御朱印

宝田恵比寿神社は、
普段は無人です。

元旦1日~7日の間、
そしてべったら市の期間のみ
御朱印が頂けます。

御朱印にも
「日本橋べったら市」
と書いてありますね。

御朱印と同じく人気なのが
べったら財布と呼ばれる
福財布と手ぬぐいの
縁起物です。

えびす講べったら市の「べったら」って何!?

べったら市。

聞きなれない名前である。

このべったらとは
大根を甘い浅漬けにしたもの。

アメと麹で大根を漬け込んでいるので
洋服に「べったり」とついてしまう(笑)

その昔、えびす講の時、
縄に縛った「浅漬け大根」
(べったら漬け)を振り回して
参詣する女性に
「べったらだー、べったらだー」
と呼びながら
着物の袖につけて
からかったことが
「べったら」という名前の
由来になったのです。

「東京べったら漬」が
どれほど美味しくて、
昔から愛されている食べ物か。

第十五代将軍徳川慶喜は、
「べったら漬け」が
大好物だったそうです。

「東京にいたか屋」の
べったら漬けは昭和32年、
那須御用邸に参上。

天皇陛下・皇后陛下へ
献上された歴史もある。

昭和40年からは
宮内庁御用達となった逸品。

作るのにかける手間暇が
たっぷり、贅沢すぎるのです。

全国観光土産品連盟の
「観光土産品推奨品」、
東京都中央区観光協会の
「推奨名産品」の指定もされています。

べったら市の起源は!?

江戸時代の中頃、
宝田恵比寿神社の
「えびす講」にお供えするのに
前の日の19日に市場を開いて
お魚、野菜また神棚が
売られるようになった野が始まり。

中には創業80年、宮内庁御用達の
お店も出店するのです。

昭和天皇に献上され
大好物だったそうです。

えびす講べったら市の賑わい

祭りの露店は400~500軒で
大賑わい。

夜は提灯が灯り、更に人出も
増えて混雑するほど。

祭りへのアクセスと日程

開催日程

10月19日(土)20日(日)
神輿渡御は19日。

会場 

宝田恵比寿神社周辺
東京都中央区日本橋本町3丁目10

アクセス

JR総武線新日本橋駅
東京メトロ日比谷線 
小伝馬町駅

都営新宿線
馬喰横山(ばくろよこやま)駅

都営浅草線 
人形町駅