川棚温泉に来たら元祖瓦そばたかせへ|想像を超える美味しさだった。




久しぶりに山口県に帰る事になった。

「何か食べたいものある?」

と両親に聞かれ、

気軽に
「そりゃ、瓦そばでしょ」

と答えた。

それが、壮大なるドライブの
始まりになった。

角島大橋を出発して
移動すること約50分(笑)

すごいランチだな。
この後、湯田温泉まで移動するのに
(´ω`*)

私としては、普通に居酒屋でも
道の駅でも。とにかく
注文する料理の一品に
瓦そばがあるようなお店で
十分だと思っていた。

そしたら、急に両親が
川棚まで行くと言い出した。

やっぱり瓦そばを食べるなら
「たかせ」でないとダメと言うのだ。

 

瓦そばのたかせ川棚本館で瓦そばをいただきました。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

「瓦そばと言えばたかせ」
と言われるほどのお店は、
山口県と福岡県に全部で6店舗あります。

両親が連れてきてくれたのは、
川棚本店。

お昼時から少しずれてはいたのだが、
さすがの行列
(´ω`*)

待つこと30分。

店内へ通される。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

こちらは、お店から見える中庭。

川棚本店には座敷席もあり、
私たちは座敷に通される。

足腰の悪いメンバーがいたので、
低い椅子をお借りし、
それに座って食べることに。

まずは、たかせ自慢の一品料理を

ここで、もうひとつのたかせの名物、
「鰻めし」も注文したいと旦那が言い出した。

晩御飯が食べられなくなるからと
全力でとめる。

ということで、一品料理で我慢してもらった。

一品料理は2つ。
白子豆腐にふぐの唐揚げ。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

白子大好きな私には、
たまらない一品。

ただ、辛いのが苦手なので
紅葉おろしを横に避けたところで、
家族中から批判を浴びた。

「人生、損している」
とばかりに睨まれる。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館の河豚の唐揚げ

ふぐの唐揚げは、
どうすればこんな仕上がりになるのか。

不思議なくらいに美味しい。

月並みの言い方だが、
周りカリカリ、中フワフワ。

月並みこそ美味しい。

今度から、「カリッフワっ」
という表現は安易に仕えそうにない。

この一品が全て持って行ってしまった。

 

瓦そばを一番おいしく食べる食べ方を発見

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

ここで、主賓である瓦そばが登場!

一つの瓦で2人前なので、
これで4人前である。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

お蕎麦はほんのり緑色。

京都の最高級宇治抹茶を
使用していると。

錦糸玉子が厚めに敷き詰められている。
その上には牛肉。
下関安岡産ねぎ、そこに
海苔とレモン、紅葉おろしが続く。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

辛いものが食べられない私は、
ここでも紅葉おろしに退場していただき、
お蕎麦を頂く事にする。

つゆはかつおと昆布たっぷりと
お知らせあり。

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

食べている時に気づいたのだが、
日本瓦独特の熱の伝わり方からだろうか。

瓦に接している部分の茶そばが
焦げて、カリカリしてきた。

これが、実に美味い
(´ω`*)

コゲを増やそうという事で、
ただちに茶そばを瓦の上に広げ、
下の焦げたところから頂くことにする。

もうひとつ、驚くべきは、
茶そばの上にのっている
牛肉のレベルの高さだ。

普通の肉そば、肉うどんなどに入っている
お肉を想像していると偉い事になる。

牛肉だけでも食べられるレベルで
とっても美味しい。

元々瓦そばは、明治17年の
「西安の役」で、
熊本城を取り囲んでいた薩摩の兵が
野草、肉などを瓦の上で
焼いて食べた事が始まり。

そこから、「たかせ」独自の発展で
今の瓦そばになったのだとか。

発展させてくれてありがとう。

瓦そばたかせの通販

瓦そばたかせの詳細

川棚温泉にある瓦そばたかせ本館

瓦そばたかせ川棚本館

食べログで瓦そばたかせ川棚本館を見てみる

山口県下関市豊浦町大字川棚5437

1F 
お座敷34席
テーブル18名

2F
テーブル16名

定休日
木・金曜日(祝日は営業)

営業時間
11:00~20:00
(L.O19:30)

元祖瓦そば たかせ 本館そば(蕎麦) / 川棚温泉駅

昼総合点★★★★ 4.5








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